ライトセラピーとは? 陽光LED「明王 Myo-Ou」で始める、光のセルフケアという選択肢
「ライトセラピー」「光線療法」「レッドライトセラピー」
美容やヘルスケアの業界で、こうした言葉を見かけることが少しずつ増えてきています。気になって調べてみたものの、「結局どういうものなのか」よく分からないと感じている方もいらっしゃるかもしれません。
この「光を使ったケア」という考え方は、思っていたより奥が深いものです。
この記事では、「効くか・効かないか」の議論に入る前に、まず「光にはいろいろな種類がある」というところからお話ししていきます。ひとことで「光」といっても、色の光、目に見えない光、光の明るさとで、その性質は意外なほどに違うのです。
ライトセラピー(光線療法)とは?
"ライトセラピー"は、直訳すれば「光を使ったケア/療法」。しかし、この言葉が指すものは、使われる場面によって大きく違います。大きく分けると、次の3つが混在しています。
- ①美容の分野:エステや美容機器の文脈で、赤や青などの色の光を肌に当てるケアを指して使われることがあります。
- ②医療の分野:医療機関で、特定の症状に対して行われる光を使った治療。これは医師のもとで行う医療行為です。
- ③睡眠・生活リズムの分野:朝に強い光を浴びる、夜は光を落とすといった、体内時計を意識した光の整え方。
同じ「ライトセラピー」でも、①はケア、②は治療、③は生活習慣です。目的も、必要な環境も異なります。ネットで見かける「効果ある/ない」の議論がなかなかかみ合わないのは、多くの場合、この3つを混ぜて話しているからなんです。
まずは、「自分が気になっているのは、このうちのどれなのか」を分けて考えてみる。そこからが出発点になります。

身体に与える影響が異なる「光の波長」
ライトセラピーの世界が奥深い一番の理由。
それは、「光」とひとことで言っても、中身がまるで違うということです。
光は波長(波長=光の波の長さ。単位はnm=ナノメートル)によって、色も性質もがらりと変わります。虹が赤から紫までのグラデーションになっているのは、まさにこの波長の違い。ここを知ると、「光」という見慣れたものが、急に面白く見えてきます。

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青色光(およそ400〜500nm):スマホやLEDにも多く含まれる、青白い光。私たちがいちばん身近に浴びている光かもしれません。美容分野で語られることもありますが、夜に浴びると体内時計に影響しやすいと言われる波長でもあります。「夜のスマホはほどほどに」と言われるのは、この波長のことです。
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赤色光(およそ600〜700nm):目に見える赤い光。「レッドライトセラピー」という言葉で、美容や健康の分野で最近注目されている光です。海外ではヘルスケアにこだわる女性たちの間でも話題にのぼることが多く、いま世界的に注目が集まっている光と言っていいでしょう。
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近赤外線(およそ800〜1000nm):ここが個人的にいちばん「へえ!」と思うところ。目にはほとんど見えないのに、たしかに存在している光です。太陽光にも当たり前のように含まれていて、私たちは毎日、見えない光をたくさん浴びている。この帯域も、光線療法の文脈で語られることがあります。
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紫外線(UVBなど):日焼けの原因として嫌われがちな一方で、皮膚でのビタミンD生成に関わる光としても語られる、私たちの身体を健康に保つために欠かせない光です。
こうして並べてみると、「光」というごく身近な存在が、こんなにも奥深いものだったのかと、ちょっと世界が広がった感じがしませんか。
大事なのは、「どの波長がいちばん良い」という話ではない、ということです。
波長ごとに語られる効果や性質は異なりますが、優劣の話ではありません。
「明王 Myo-Ou」のセラピー用ライトが複数の波長で取り揃えられているのも「用途や目的によって取り入れたい光が違うから」であって、どれか一つが万能というわけではないのです。
家庭で「光を取り入れる」という考え方
私たちは一日のほとんどを、何らかの光の下で過ごしています。朝起きてから夜眠るまで、目を開けているあいだずっと、光を浴び続けている。その"浴びている光"を少し見直してみることで、私たちの身体に対する影響や効果も選ぶことができます。

たとえば——
- 朝は、しっかり明るい光で一日を始める(できれば窓際や屋外の自然光を)。
- 日中は、明るさを保って過ごす。
- 夜は、照明を落として暖かい色みでくつろぐ。
- 日照の少ない季節や、家にこもりがちな日は、室内の光を意識して取り入れてみる。
どれも、特別な機器がなくてもできる「行動」です。ここで大事なのは、これを気合いで続けようとしないこと。「今日から光を意識するぞ」と決めても、忙しい毎日のなかで毎回きっちりやるのは、なかなか続きませんよね。だからこそ、光の環境そのものを選ぶという発想が出てきます。
明王 Myo-Ouのセラピー用ライト
ここまで読んで、「じゃあ、家でその"いろんな光"を選べるとしたら、どんな選択肢があるの?」と気になった方へ。
ALLIGHT.では、グリーンユーティリティーの陽光LED照明「明王 Myo-Ou」を取り扱っています。そのなかに、特定の波長に絞った「セラピー用ライト」のシリーズがあります。
以下では、それぞれがどんな波長の光を出す器具なのか、そしてどんな人に向いた選択肢かという視点でご紹介します。効果を約束するものではありません。「自分が気になっているのは、どの光だろう」と選ぶための材料として、気軽にご覧ください。
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赤色670型/赤色620型(目に見える赤色光)
「レッドライトセラピー」という言葉で世界的に話題の、あの赤色光を出すランプです。670nm・620nmという波長の違いで2種類があり、前述の「赤色光(600〜700nm)」の帯域にあたります。
"レッドライトセラピー"という言葉が気になっていた方が、まず家で試してみたい光として選ばれることが多いタイプです。
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NIR850型/NIR940型(近赤外線)
目にはほとんど見えない光=近赤外線(それぞれ850nm・940nm)を出すランプです。太陽光にも含まれる、あの見えない光を、室内で扱えるのが面白いところ。
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UVB300型(紫外線・UVB)
日焼けの原因としても、ビタミンD生成に関わる光としても語られる、二面性のある紫外線(UVB)を出すタイプです。室内にいながらビタミンDを生成することができるので、ライフスタイルや体調の事情で日中に日光を浴びることが難しい方でも気軽に取り入れていただけます。
まとめ

光は、目を開けているあいだ、ずっと私たちのそばにあります。ふだんは意識しないその「光」に、実はこんなに豊かな世界が広がっていた——そう気づいたら、毎日の光をほんの少し選んでみたくなりませんか。ALLIGHT.では様々な種類のセラピー用ライトを取り扱っていますので、ご興味あればぜひご覧ください。
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